ラメラ構造とは

ラメラ構造ってなに??

肌の角質層の中で水分と油分がミルフィーユのように何十層にも重なり合っている状態のこと。
そんなラメラ構造にはお肌をトラブルから守る多くの役割があるんです!

1. 水分層と油分層が交互に重なり角質と角質の間を埋めることによって外的刺激通さない鉄壁のバリアー

2.水分層には乳酸やアミノ酸などの保湿成分があるため、肌がしっとり!

3.比熱の高い水分層によって暑さや寒さにも強く、強い刺激が伝わらないようにしてくれ、かつ皮脂や汗などの過敏な反応も抑制してくれる

ラメラ構造が正常に保たれていると、この主な3つの機能が発揮され、肌は美しい状態を維持することができるのです。
健康なお肌を保つためにはこの「ラメラ構造」を整えることが大切です!!

ラメラ構造を失うと・・・

ラメラ構造が崩れてしまうと、バリアーに穴が空いた状態になるため、外的刺激から防ぐことができずダメージを与えてしまいます。
さらにお肌の内側にある水分も外に逃がしてしまうようになってしまうのでパサつきのあるお肌に…
結果、紫外線トラブルや乾燥、くすみ(黒ずみやシミ)ごわつきなどのお肌のトラブルを引き起こしてしまいます。

ラメラ構造の崩れてしまう原因

様々な力を持つラメラ構造ですが、些細なことで崩れやすいものなんです。

◎お肌が長時間肌に水が触れている
30分程度であればお肌から皮脂が分泌しバリアーで守ることができます。
しかし1~2時間汗や水が肌に触れているとバリアが溶けてしまい、ラメラ構造を崩してしまうんです。

◎お湯に弱い
ラメラ構造はとてもお湯に弱いんです。
40℃を超えるお湯には皮脂や脂質を溶かす能力が高く、ラメラ構造がある細胞間脂質まで溶かしてしまいます。
皮脂でできた皮脂膜は分泌で再生できますが、ラメラ構造は再生できません。。。。

◎物理的な力に弱い
物理的力には様々あります。
コットンやタオル、パフを使うこと。
鼻をかんだり、マッサージをするなどでもダメージを受けてしまいます。

敏感肌用美容液の基礎知識

いろんな指標で比べてみました

調査概要

  • 調査方法:WEBアンケート
  • 母集団:2817人
  • 調査対象地域:日本全国
  • 調査対象者:20~70代の女性
  • 有効回答数:2109人
  • 調査実施期間:2017年5月~2018年8月
  • 調査企画:深川絢美